こんにちは、スガヤです。
「個別株を購入したけど、なかなか運用成績が良くならないな」と、思うように資産が増えずに悩んでいませんか?
自分自身、個別株の他にも暗号資産を持っていますし、最初は「しっかり調べれば勝てるはず」「おおきな利益を上げたい」と、考え投資をしていました。
気が付けば売買の判断に迷い、誤りながら結果的に、市場の値動きについて行けなくなりました。
そういった経験から、個別株で思うような結果が出なくても、珍しいことでは無いと結論に至ります。
- 2024年に楽天の個別株を購入
- 2025年にトヨタ自動車とNTTの個別株を購入
- NISAでインデックス投資をメインに、暗号資産と個別株を保有しています
この記事では、個別株投資を経験しているからこそ感じていることや、インデックス投資を続けてみて分かったメリットをできるだけ分かりやすく解説しています。
インデックス投資は、短期間で大きく増える訳ではありませんが、市場全体に広く投資する仕組みです。
値動きに一喜一憂しにくく、投資初心者でも続けやすいと感じました。
あなたが「自分には投資が向いていないかも…」そんな風に感じているのなら、少し気持ちが楽になる内容となっています。
投資初心者にとって大切なことは、投資で勝つことを意識するよりも、「長く続けること」を目標にしてもらいたいです。
無理して勝とうとせず、長期投資はマラソンと考え、マイペースで行いましょう。
個別株がインデックス投資に勝てない理由

個別株で勝てないのは、知識不足だけが原因ではありません。
投資初心者には個別株投資は、もともと勝ちにくい仕組みとなっています。
- 値動きが大きいのに、分散投資が難しいこと
- 集中投資になりがちで、売買の判断が難しいこと
- 大きな資金を使っているので、すぐに結果を求めてしまうこと
つまりセンスの問題ではなく、個別株投資の仕組みに問題があります。
分散投資が難しい?集中投資のリスク
市場の値動きを予測することは不可能です。
だからこそ、分散投資が必要になります。
分散投資ができていればそのうちの1社がだめでも、ほかの会社の運用益でカバーできます。
インデックス投資なら市場全体に投資するので、1社が経営破綻んしても他の会社でカバーできる。
「日本中の会社がすべて、破綻することはありえない」と、考えるからです。
市場の値動きを予測することはできません。
なので、市場全体に分散投資することで、運用益を安定させることができます。
売買の判断が難しい?集中投資になるので、損切りや追加投資で悩む
1社に集中投資していると、株価が大きく下がった時「市場全体の経済が悪いのか」、「投資先の経営状態が悪いのか」が分かりづらいです。
- 市場全体の経済が悪いと、現状維持や追加投資の検討をする
- 投資先の経営状態が悪いなら、損切りを検討する
株価が下がったといっても、個別株投資の場合は状況によって真逆の判断が迫られます。

個別株の売買の判断が難しい理由です。
大きな資金を使っているから?すぐに結果を求めてしまう
大きな金額を使い、価格変動の大きい個別株投資をすると、長期投資を忘れすぐに結果を求めてしまいがちです。
デイトレードがいい例です。
デイトレードで成果を出している方もいますし、否定はしません。
でも、投資の王道の戦略は、配当金を再投資する長期投資です。
複利の効果で保有株を増やし、平均取得単価を下げて、売却益を得やすくなります。
- 長期投資の効果
- 複利の効果で元本が増え配当金が増加する。
- 配当金を再投資しているので、平均取得単価が下がり、売却益を上げやすくなる。
ゆっくりお金を増やすよう心がけると、精神的にも楽になりますし、短期での運用成績は気にしなくなります。
もちろん、元本を守るために、戦略的に損切りをするこもを否定するつもりはありません。
個別株に投資をするなら、長期投資に適した将来性の高い会社を厳選する必要があります。
投資初心者に、PERやPBR、ROEを総合的に判断するのは、決して簡単ではありません。

たくさんの株式の中から、長期投資に適した銘柄を選別するって大変ですよ。
投資で勝つとは?個別株よりもインデックス投資が優れている理由

「投資で勝つとはどういう事でしょうか?」
- 短期でお金を増やすこと?
- 他人よりも儲かること?
どちらにせよ長期で見て資産を減らしてしまっては、投資の意味がありません。
他人と比較しても、リスク許容度が違いますし、入金力も違います。
そもそも運用年数が違えば、収益に違いが生まれるのは当然です。
大切なことは目標としている金額に、到達できるかどうかだと思います。
「いつまでに・何の目的で・いくら用意する」
複利の効果を発揮させるために、長期計画で資産を形成することが重要です。
投資は勝ち負けでは無いと思いますが、あえて勝ちという言葉を使うなら「計画的に投資を続けることで、長期で収益を上げられれば勝ち」だと思います。
インデックス投資が優れている理由
再現性が高く、誰がやっても同じような運用成績になり、ベテランも初心者も関係ないことが、インデックス投資が優れている理由です。
- 誰がやっても、同じ運用成績になる。
- 市場全体に投資をするので、銘柄選定の必要がない。
- 毎月の余剰資金の中から、定額入金するだけ

売買のタイミングを計る必要が無いので、「いつまでに・何の目的で・いくら用意する」のか?が分かっていれば、あとは毎月計画的に入金するだけです。
売買のタイミングを計る必要な無いインデックス投資は、長期投資に向いていて続けやすい投資方法と言えます。

投資で勝ちやすいのは、インデックス投資です。
投資してはいけない?個別株はインデックスに勝てないから…

自分が保有している個別株は、運用益にこだわらず好きな会社と割り切って投資をしています。
なので、長期保有を前提に、マイペースで運用できる会社を選びました。
購入の際は値動きの激しい暗号資産と個別株は、目安として資産の1割程度になるように注意しています。
値動きの大きいリスク資産なので、全体の資産額への影響をできるだけ小さくするためです。
もしかしたら、1割でも多いかも知れません。
運用益次第で資産配分は変わりますが、今のところ追加投資をする予定もリバランスをするつもりもありません。
もともと資産は、インデックス投資と貯金だけで良いと思っていました。
それが堅実で再現性が高い運用方法だからです。
個別株の元本は資産の1割まで、残りの9割は現金とインデックスファンド。
なるべく少ない金額で、心穏やかに、安心して投資を続けることが重要です。
個別株投資は資産全体に与える影響が少なくなるように、できるだけ少額で行いましょう。

資産を増やすために個別株投資が、おすすめできない理由です。


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