こんにちは、スガヤです。
「資産形成をしているなら、無駄な支出を減らした方が良い。」

これは自分自身が、常に意識していることです。
会社員として、将来に備えるために、日々節約を心掛け、家計を管理し、余剰資金をNISAで積立投資に使っています。
節約しているのに、なぜ年会費11,000円のJCBゴールドを使っているのか?
確かに、年会費11,000円を投資に回した方が、資産形成には有効かもしれません。
自分もカードを申し込む前は、何度もそう考えました。
- 2016年に個人年金を始めたことが、きっかけで節約と支出管理を始めました
- JCBゴールドのほかに、楽天カードと三井住友カードゴールドNLを持つ2級FP技能士
- SBI証券でS&P500とTOPIXを積み立てる米国株派
実際に使ってみると、JCBゴールドは「贅沢品」ではなく、長く資産形成を続けるための「価値ある支出」だと感じています。
この記事では、節約と資産形成を大切にしている自分が、それでもJCBゴールドを使い続ける理由を正直にお話します。
私と同じように「年会費を払う価値はあるのだろうか」と、悩んでいる方の参考になれば幸いです。
節約をしている私がJCBゴールドを使っている理由

資産形成をしている自分の、生活の中心とも言える節約。
もちろん、切り詰めた生活をしている訳じゃありません。
休みの日には、コメダ珈琲へ行き読書をしたり、外食にも行きます。
でも、平日にはほとんどお金を使いません。
会社へはお弁当と水筒を持って行き、会社の自販機で飲み物を買うことなく生活しています。
お金を使う習慣を減らしたら、コメダ珈琲に行きアイスコーヒー1杯で3時間読書をして過ごし、回転ずしで昼ご飯を食べて帰るおじさんになっていました。
一ヵ月で1万円程度の娯楽です。
そんな自分が年会費11,000円のJCBゴールドを使い始めた理由をお話します。
「節約=お金を使わない」ではない
上記の通り、お金を使う習慣を減らした結果週末のルーティンが残りました。
スーパーに行けばもっと安く済むのは分かっています。
でも、資産が500万を大きく越え1000万も目前になり、「もっと自分にお金を使ってあげても良いのではないか?」と、考えるようになりました。
「節約とは我慢ではなく、お金の使いどころを選ぶこと」という答えが、自分の中で結論となりました。
- 自分にとって、価値のあるものにはお金を使い
- 価値の感じないものにはお金を使わない
別にスーパーで買って、自宅で楽しむことを否定する気はありません。
そうする時もあります。
休みの日は特別な日にしたいので、自宅ではない所で過ごすようにしました。
- 平日は水筒を持参しタッパに、白米と目玉焼きや、晩御飯の残り物をつめて、お昼を過ごしています。
- 休日はコメダ珈琲に行き、1杯600円のアイスコーヒーを飲みながら読書をして過ごし、外食をして帰る。
我慢ではなく、お金を使う習慣を選択した結果です。
年会費11,000円だけど安い?お金を使う選択肢をできた
普段はまったくお金を使わない自分には、常に「お金を使う」という選択肢があります。
例えるならば、「トランプの大富豪(大貧民)で、常に革命をおこせる状態にある」ぐらい心に余裕が生まれます。
「使いたくても使えない」ではなく、使う必要が無いから手元に残しておく。
資産形成と節約を続けた自分は、「お金が足りないという不安や焦り」から解放されました。
- 欲しいものがあるでも、お金が足りない「もっとほしい。」
- 突発的な支払いが発生し、お金がない「どうしよう。」
そんな風に悩むことも無くなりました。
その結果、JCBゴールドを使いお取り寄せグルメや、旅行を計画するようになりました。
- 年間11,000円は365で日割りすると、1日約30円。
- 12ヶ月で割ると、1ヶ月で約917円。
JCBゴールドを使っている理由は、「お金を使う」という選択肢を増やすためです。
お金を使ったその日が、特別な日になるからです。
なぜアメックスグリーンではなく、JCBゴールドを選んだのか?

旅行に行くためにクレカを作るなら、アメックスグリーンはどうなのか?
同等の年会費でいうと、アメックスグリーンも魅力的でした。
月額1,100円(税込み)で、12ヵ月で13,200円。
ステータス性もあり、かなり悩みました。
特にアメックスの2for1ダイニングが、良いなと思っていました。
二人で予約すれば、一人分が無料になります。
でも残念なことに、独り身の自分には、使いこなすことが難しいなと思いました。

アメックスが悪いわけではありません。
上位カードへのアップグレードも可能?JCBの将来性
将来的にJCBゴールド ザ・プレミアへのインビテーションがあったり、JCBプラチナへのアップグレードの可能性もあると思ったからです。
さすがに、アメックスゴールドの年会費39,500円は無理なので、JCBゴールドを使っていこうと決めました。
- JCBゴールド ザ・プレミア年会費16,500円(年間100万円利用で年会費11,000円)
- JCBプラチナ年会費27,500円
ちなみに、JCBプラチナにはグルメベネフィットとして、二人で予約すると一人分無料になります。
JCBゴールド ザ・プレミア以上で、京都駅のラウンジが使えるそうです。

京都旅行が好きな自分には、JCBの方が使いやすそうです。
やっぱりメインカードとして長く使うためには、使いやすい方が良い
海外旅行に行きたい訳では無いので、国内で使いやすい方がよかったんです。
上記のでも触れましたが、国内での利用にはJCBに魅力を感じました。
- JCBにはクイックPayが付帯しているので、クレジットのタッチ決済が使えない時でも、電子マネーのタッチ決済はできます。
- JCBのバーコード決済も、スマートコードが使えれば支払い可能です。
- 貯まったJCBポイントを使うときには、MyJCBPayというバーコード決済で使えます。
日本国内ではJCBの方が、メインカードとして使いやすい印象です。
メインカードとして、支払いを集約して変動費を管理したかったので、使いやすさを重視しました。
支払いを集約しているからポイントも貯まりやすい
使いやすさを重視したので、支払いはほぼクレカに集約することができました。
当然ポイントも貯まりやすいです。
もちろん、還元率0.5%だと分かっています。
それでも6ヶ月で3,600ポイントも貯まると嬉しいです。
半年間の利用で、コメダ珈琲のアイスコーヒが6杯タダ。
普段行くお店に、ポイント優待店はありませんが、それでも現金よりはお得です。
上記の通りJポイントを使うには、専用のバーコード決済「MyJCBPay」を使わないといけません。
でも、コンビニやファミレスなどでも使えるので、貯めたポイントも使いやすいです。
生活スタイルや最寄りのお店にもよると思いますが、よく行くお店で「JCBが使える」って人にはおススメです。

普段コンビニには行かないんですが、ドラックストアでも使えます。
良い事ばっかりなのか?JCBゴールドを使って感じたデメリット

JCBゴールドは万人におススメできるクレカではありません。
旅行や外食に、興味がない人にとっては不要です。
JCBゴールドは旅行や外食、お取り寄せグルメを前提としています。
そして、JCBと言えば旅行傷害保険やショッピングガード保険の手厚い保証。
有名な話ですよね、
旅行に行っても、行かなくても年会費11,000円は確実にかかります。
「年会費無料のクレカ」や「利用すると、年会費が無料になるクレカ」もありますが、JCBゴールドには年会費は必ずかかります。

そして、高い。
年会費が掛かるのに、ポイント還元率が低いです。
年会費無料でも、ポイント還元率1%のクレカはたくさんあります。
ポイント還元だけで、年会費分のもとを取ることは不可能です。
ボーナスポイントもありますが、100万円使ったとしても基本還元率が、0.5%なので「5,000ポイント+ボーナスポイントが3,000ポイント」で合計8,000ポイント。
100万円使った時の還元率は、0.8%となります。
300万円使わないと1%にはなりません。
国際ブランドも、JCBしか選べません。
旅行に興味のない節約家さんには、不要なカードと言えます。
JCBゴールドは「金銭的な豊かさではなく、精神的な豊かさを求める人」のためのカードです。
作って良かった?JCBゴールドの年会費以上に感じたメリット

JCBゴールドって、お得さを全く感じないんだけど、使ってる人は後悔してないのかな?

「JCBを使っていてよかった」と、感じた事を書いていきます。
上記の通り年会費を、ポイント還元だけでもとを取ることは不可能です。
でも、精神的な豊かさならあります。
JCBゴールドは付帯保険がしっかりしてるので、安心感や満足感ある
JCBゴールドはステータス性が高く、「年相応のクレカを持っている」という満足感があります。
「それは見栄か?」と聞かれれば、見栄かも知れません。
でも、TPOによって服装を改めるように、年相応のクレカを持つことも、大事なのではないでしょうか?
JCBゴールドはどこで使っても、恥ずかしくないクレカです。
- しっかりした付帯保険
- 充実した特典
- 上位カードへのインビテーション
JCBゴールドにはステータス性があり、所有すると安心感を与えてくれます。
年齢が上がるとともに、保証や特典を上げるために上位カードを目指して、育成を楽しむことができます。
人生に寄り添った安心感を与えてくれるクレカです。
消費ではなく自己投資と考え使っている
JCBゴールドを使っているといっても、浪費をしている訳ではありません。
お金を使ってその日が特別な日になるような使い方を心がけています。
- 旅行に行き、異なった環境を感じて視野を広げる。
- コーヒーを飲みながら、読書をして知識や思考力を高める。
金銭的なリターンも大事ですが、知識を増やすことや思考力を高めることで、仕事の悩みやスキルアップのきっかけをつかめるかも知れません。
日帰りでも良いので、行ったことの無い所に行くと、充実した時間を過ごすことができます。

心身共にリフレッシュできるので、旅行はおすすめです。
JCBの公式アプリ内でホテルの予約もできるので、気軽に旅行の計画が出来るようになりました。
自己投資と呼べるような使い方を心がけています。
JCBの意外なメリット?家計管理が楽になる
自分でも意外だったのが、JCBゴールドを使い始めてから、浪費をかなり減らすことができました。
支出管理が楽になったからです。
JCBゴールドは使いすぎ防止機能が、他のクレカより優れています。
- 使いすぎ防止ブロック
- 使いすぎアラート
- ワンタッチで、カード利用の停止のON・OFFをすることができる
変動費をJCBゴールドで支払っていますが、浪費を減らすことができたので、年会費分は日々の節約で補えるよになりました。
JCBゴールドを使いこなせるか?いつでもダウングレードはできる

申し込む前は、年会費11,000円は「やっぱり高いよな」と感じていました。
でも、JCBゴールドを申し込む時、「試しに使ってみようかな?」位のかるい気持ちでした。
年会費の支払いが精神的に負担になるようなら、いつでもダウングレードすればいいからです。
使ってみて「年会費分は節約でカバーできそうだな」と、思えるようになりました。
仮に「JCBカードSや、JSBカードWで良いかも知れない」と思ったら、公式アプリでいつでもダウングレードすることができます。
年間11,000円を払っていけるのか悩んでいるより、「一度経験してみよう」と考えたからです。
予測より経験を重視した結果です。

JCBカードSでも、結果的には満足したかもしれません。理由はJCBの公式アプリが使いやすいからです。


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